| 2月4日 | 22ndシングル「READY STEADY GO」リリース 日本・韓国同時リリース/日本人アーティストのシングルリリースは韓国初 |
| 3月3日 | 23rdシングル「瞳の住人」リリース |
| 31日 | 9thアルバム「SMILE」リリース |
| 3月 | ☆中国にて「READY STEADY GO」がヤクルトのコマーシャルソングとして起用される ☆シンガポール人アーティスト、Sylvester Simが、「瞳の住人」(Yan Mou De Zhu Ke)をカバー |
| 4月21日 | アルバム「DUNE-10th Anniversary Edition」リリース |
| 5月8日 | Sony Music Fes.2004にて、「SMILE TOUR 2004 前夜祭」としてスペシャルライヴを行う(国立代々木競技場第一体育館) ※アルバム「SMILE」購入者の中から抽選で10,000名様をご招待 |
| 11日 | 「SMILE TOUR 2004」が横浜アリーナからスタート |
| 12日 | 横浜アリーナ |
| 15日 | 名古屋レインボーホール |
| 16日 | 名古屋レインボーホール |
| 22日 | 仙台市体育館 |
| 23日 | 仙台市体育館 |
| 29日 | 札幌きたえーる |
| 30日 | 札幌きたえーる |
| 6月2日 | 24thシングル「自由への招待」リリース |
| 9日 | 大阪城ホール |
| 10日 | 大阪城ホール |
| 12日 | 大阪城ホール(追加公演) |
| 13日 | 大阪城ホール(追加公演) |
| 18日 | マリンメッセ福岡 |
| 19日 | マリンメッセ福岡 |
| 23日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
| 24日 | 国立代々木競技場第一体育館 |
| 26日 | 国立代々木競技場第一体育館(追加公演) |
| 27日 | 国立代々木競技場第一体育館(追加公演) 全国7ヵ所、18公演。25万人を動員。 |
| 29日 | アメリカにてALBUM「SMILE」をリリース |
| 30日 | オフィシャルバンドスコアブック「SMILE」をソニーマガジンズより発売 |
| 7月24日 | イベント「THE ROCK ODYSSEY 2004」に出演(大阪ドーム) |
| 25日 | イベント「THE ROCK ODYSSEY 2004」に出演(横浜国際総合競技場) |
| 31日 | アメリカメリーランド州ボルチモアで「L'Arc~en~Ciel Live in USA」を行う (ファーストマリナーアリーナ)※「OTAKON 2004」というイベント内での開催 ☆今や日本の文化として確立されたアニメ、そしてそこから派生したオタクブームが全米で広まる中、アニメ「鋼の錬金術師」が現地Cartoon Networkにて放映。オープニングテーマ「READY STEADY GO」が話題となり、アメリカでの「SMILE」の売上げが爆発的に飛躍。 ☆アメリカ同様、アニメブームが広がるフランスでもアニメ「GTO」が放映され、 エンディングテーマ「Driver's High」とともに、ヨーロッパでもL'Arc~en~Cielの名が知られ始める。 |
| 10月1日~ | レコーディングに入る |
| 9月2日 | ポスターブック「SMILE TOUR 2004」をぴあから発売/通信販売受付開始(店頭販売なし) |
| 30日 | ライヴ写真集「SMILE TOUR 2004」をぴあから発売 |
| 12月8日 | LIVE DVD「LIVE IN USA~at 1st Mariner Arena July 31,2004」発売 |
| 19日 | イベント「鋼の錬金術師FESTIVAL」(大阪城ホール)にてシークレットライヴを行う |
| 24日 | テレビ朝日系「MUSIC STATION SUPER LIVE 2004」に出演 |
| 25日 | イベント「天嘉 参-DANGER Ⅲ-」(日本武道館)にてシークレットライヴを行う (※P'UNK~EN~CIELとしても出演) |
| 26日 | イベント「鋼の錬金術師FESTIVAL」(国立代々木競技場第一体育館)にてシークレットライヴを行う |